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【アイランド2】4話ネタバレ!シーソーゲームの生存者と脱落者!

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アイランド2ではシーソーゲームで激しいバトルが行われています。

生存者は誰なのか、脱落者は誰なのか気になりますよね?

そこでこの記事では、アイランド2の4話ネタバレ!シーソーゲームの生存者と脱落者についてまとめました。

一体どのような展開になるのか、4話を見ていきましょう。

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【アイランド2】4話ネタバレ!シーソーゲームの生存者と脱落者!

4話では最後のステージの評価とシーソーゲームの結果が発表されました。

そしてアイランド2初の脱落者2名が出てしまいます。

またシーソーゲーム最後のステージはLike Ooh-Ahhチームです。

チームワークと個人の両方が評価されます。

対戦相手を上回るパフォーマンスができるのでしょうか。

グラウンド:Like Ooh-Ahhチームのパフォーマンス

  • <グラウンド>Like Ooh-Ahh:TWICE

ユン・ジユン(リーダー、メインボーカル)

キム・ギュリ

ユイコ

キム・ウンチェ

キム・チェウン

オ・ユナ

中間テストではプロデューサーの評価が厳しかったです。

「全体的にメチャクチャ」「何も言うことがない。印象に残っていない。」

そんな中キム・ギュリさんは、「曲のイメージを理解している。私の目をそらさなかったのはギュリだけ。自分に向かって歌っている。ときめく感じがした。」と努力が認められていました。

そしてユン・ジユンさんは「辛口の評価になりますが…」と前置きがあってから、「アイランドから落ちてきたのであれば、圧倒的な実力を見せないといけません。しかし今の状態では希望は持てません。」

ユン・ジユンさんはコメントを受けて、自分でも「マインドコントロールが大切」と思っているようでした。

本番ではプロデューサーから「残念。中間テストから変わっていない。」と言われてしまいます。

ユン・ジユンさんについてはアドバイスを受けても良くなっているところがなく、「メインボーカルがきこちなく、そんな表情では見ていると憂鬱になる。」

「自分に似合わない曲をなぜしているのかと感じましたが、私たちは誤解をしているのでしょうか。」と言われました。

ユン・ジユンさんは「できる限り努力しました。」と涙声で弁明します。

キム・ウンチェさんは「シロウトっぽい」、ユイコは「目立たない。そういうところが目立ってしまう。」と全体的に残念という印象でした。

 

シーソーゲームの結果

  • アイランド:Panaromaチーム 合計518点→アイランド残留

チョン・セビ93点

マイ88点

ココ84点

チェ・ジョンウン83点

チェ・ソウル83点

ソン・ジュウォン83点

  • アイランド:WHISTLEチーム 合計490点→グラウンドへ放出

ユイ91点

キム・スジョン84点

ユ・サラン83点

パン・ジミン82点

ナム・ユジュ81点

キム・ミンソル68点

  • グラウンド:Bad Boyチーム 合計459点→アイランド昇格

フウコ

パク・イェウン

オム・ジウォン

カン・ジウォン

リンリン

ナナ

  • グラウンド:Like Ooh-Ahhチーム 合計435点→グラウンド残留

ユン・ジユン(リーダー、メインボーカル)

キム・ギュリ

キム・チェウン

オ・ユナ

ユイコ★脱落

キム・ウンチェ★脱落

シーソーゲームの脱落者

シーソーゲームが終わり、脱落者候補が3人選ばれます。

脱落者候補

キム・ミンソル(アイランド)

ユイコ

キム・ウンチェ

この中からアイランド始まってから初の脱落者が発表されました。

脱落者はユイコさんとキム・ウンチェさんでした。

また別のステージで活躍できるように、これからも頑張って練習を積んでくれることを願いたいです。

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【アイランド2】4話ネタバレ!最新アイランダーとグラウンダー一覧

シーソーゲームのステージが終わり、アイランダーとグラウンダーが6名ずつ入れ替わります。

アイランダー12名

  • チョン・セビ
  • マイ
  • ココ
  • チェ・ジョンウン
  • チェ・ソウル
  • ソン・ジュウォン
  • フウコ
  • パク・イェウン
  • オム・ジウォン
  • カン・ジウォン
  • リンリン
  • ナナ

グラウンダー10名

  • ユイ
  • キム・スジョン
  • ユ・サラン
  • パン・ジミン
  • ナム・ユジュ
  • キム・ミンソル
  • ユン・ジユン
  • キム・ギュリ
  • キム・チェウン
  • オ・ユナ

 

【アイランド2】4話ネタバレ!ユニットテスト

4話ではシーソーゲームの次のバトル「ユニットバトル」が始まります。

ユニットテストルール

  • アイランドVSグラウンドでユニットごとに3回戦う
  • グラウンドが勝つとアイランドから3人放出される

グラウンド1勝すると3人放出

グラウンド2勝すると6人放出

グラウンド3勝すると9人放出

  • 3つのユニットに分かれてバトル

ボーカルユニット2名

ダンスユニット3名

クリエイティブユニット(指定曲の全てのダンスを制作)7名又は5名

またアイランドから放出された人数だけグラウンドから補充されるます。

次回のユニットテストでも脱落者が2名発生することになります。

ユニットごとのメンバーと課題曲

アイランドボーカルユニット

グラウンドボーカルユニット
チェ・ジョンウン、フウコ ユン・ジユン、キム・ミンソル
アイランドダンスユニット グラウンドダンスユニット
ソン・ジュウォン(リーダー)、ココ、

オム・ジウォン

ユ・サラン(リーダー)、ユイ、

オ・ユナ

アイランドクリエイティブユニット グラウンドクリエイティブユニット
マイ、チョン・セビ、チェ・ソウル、

パク・イェウン、カン・ジウォン、

リンリン、ナナ

キム・スジョン、パン・ジミン、

ナム・ユジュ、キム・ギュリ、

キム・チェウン

アイランド、グラウンド共に、ボーカルとダンスは決まりやすかったのですが、クリエイティブユニットは残りのメンバーになっています。

しかしグラウンドのクリエイティブユニットは、キム・スジョンさんが「誰にも負けない自信がある」といってクリエイティブユニットに入りました。

練習の様子を見ていても、キム・スジョンさんが中心となって振り付けがまとまっていく過程がありました。

キム・スジョンさんは最初はボーカルに挑戦しようとしていましたが、チームのバランスを取るために挑戦よりも即戦力を選んでクリエイティブユニットに決めています。

グラウンドのチーム戦略がどのような結果となるのでしょうか。

ボーカルユニット評価

ボーカルユニットの勝利はグラウンドチームでした。

ユン・ジユンさんがこれまで出し切れなかった実力を見せることができ、1点差という互角の勝負で見事アイランドチームに勝つことができました!

  • アイランドボーカルユニット:91点

課題曲:テヨン「Fine」

チェ・ジョンウン

フウコ

中間テストでは、お互いがどのように表現するのかわかっているようでした。

ふたりで合わせて練習しているところをみると、2人のハーモニーがどのように響きあうのか確認している感じがします。

とてもきれいなハーモニーを聴かせてくれましたが、チェ・ジョンウンさんの最後のファルセットのところは音が外れていました。

「歌詞を想像しながら理解するように務めるといい。」「表現力が足らない。」などのフィードバックを受けます。

しかし本番では完璧に仕上げてきました。

歌い終わるとプロデューサーたちはしばらく言葉が出ないほどでした。

「上手すぎる。最後のところで鳥肌が立った。心に響いた。」と見事に高評価でをもらいます。

 

  • グラウンドボーカルユニット:92点

課題曲:TAEYANG「目、鼻、口」

ユン・ジユン

キム・ミンソル

中間テストの時はかなり散々なコメントが続きました。

ユン・ジユンさんは「今ここで審査するのは意味がないと思う。歌詞を覚えていないし音程が不安定で音を外している。」と言われます。

なんで歌詞を間違えたのかという質問に、「緊張をしたから」と答えましたが、「緊張に打ち勝てなかったということですね。警戒心を持ってもっと努力してください。」と練習不足を指摘されました。

ユン・ジユンさんはプロデューサーから「ステージに感情移入できれば、ジユンさんが作り上げたいステージを実現できます。」とアドバイスをもらい、心残りがないように、悔いのないステージをするために練習に励みました。

しかし本番では見違えるほどに表情がよく、フィードバックされたことを克服した歌を聞かせてくれました。

歌い終わるとプロデューサーたちは言葉を失い、ハイタッチして高揚した気持ちを表します。

「ユン・ジユンさんは本当に上手いのに、いままで見せられなかった。もっと深く説得力を持って伝えることができるといい。これからのミッションをスマートに乗り越えて欲しい。」と褒めたたえられました。

 

両チームとも本当に上手かったので、最後のプロデューサーの評価が難しいところです。

結果は1点差でグラウンドの勝利でした!

ユン・ジユンさんは心を動かす歌を歌うことができました。

一方負けてしまったチェ・ジョンウンさんは、本当に悔しそうでした。

今までのバトルでは誰よりも優位に立っていましたので、プライドが許さなかったのではないでしょうか。

ダンスユニット評価

  • アイランドダンスユニット

課題曲:  (G)I-DEL「MY BAG」&LE SSERAFIM「eve psyche & the bluebeard’s wife」

ソン・ジュウォン(リーダー)

ココ

オム・ジウォン

中間テストでは2日間でとてもよくまとめていました。

しかし振り付け師から「すごく良かったけど、2曲のイメージが違うはずなのに同じだったところが残念。」と言われます。

ソン・ジュウォンさんは「表情が一つしかない。表情のバリエーションが欲しい。」と指摘されました。

その後アイランドチームはモニカさんのスパルタな指導がありました。

特にソン・ジュウォンさんの表情について何回も繰り返して「無表情!表情はもっと何種類もある!」と練習が続きます。

だんだん自信をなくして、リーダーであることも負担になり落ち込む姿もありました。

しかし本番ではメンバー全員の表情がとてもよくなっていました。

表現力も上達していました。

想像できないほどの練習をして、勝負に挑んでいるのでしょう。

 

  • グラウンドダンスユニット

課題曲:MIC Drop KISS OF LIFE Sugar coat

ユイ

ユ・サラン(リーダー)

オ・ユナ

中間テストではコンセプトを十分に理解していて、アドバイスがないほどです。

リーダーが役割を果たしていることも含めて、アイランドチームよりもグラウンドチームの方が好評でした。

 

※ダンスユニットのステージ評価と勝ち負けは、5話で発表されます。

次のテスト:ポジションバトル

次のテストはチーム対決ではなく、同じポジションで1:1のバトルをします。

勝ったらパート2進出確定です。

負けたらI-MATE投票の結果を待たなければパート2進出はできません。

※詳しいルールについて情報が入り次第更新します。

まとめ

アイランド2の4話ネタバレ!シーソーゲームの生存者と脱落者についてまとめました。

シーソーゲームの結果は、アイランド:Panaromaチームとグラウンド:Bad Boyチームの勝利でした。

脱落はユイコさんとキム・ウンチェさんの2名です。

ボーカルユニットでは激しいバトルでしたね。

初めて勝つことができたユン・ジユンさんと、初めて敗北を味わうチェ・ジョンウンさんが対照的でした。

5話ではパート2進出に向けての新たな戦いが始めります。

ますます見逃せない展開になりそうです。

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ABOUT ME
おおたぶん
はじめまして! おおたぶんです。 神奈川県在住の主婦です。 自宅でお仕事をしたくて、紆余曲折しながらブログと出会いました。 大好きなk-popアーティストの新しい情報や、お出かけの耳より情報を発信しています。
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